失業保険の受給中には、認定日には必ずハローワークへ出向く必要があります。
認定日とは、失業保険の受給者が求職活動を行っているということ、現在何の仕事もしていない状態にあることをハローワークで確認してもらうための日となっています。
認定日に失業の認定、求職の実績が確認できると、その後失業保険の給付金が受給者に振り込まれることになっています。
認定日に求職活動の実績を認めてもらい、失業保険の給付を受けるためには、積極的に求職活動を行う必要があります。
求職活動として認められるものには、ハローワークで求人への応募をする、職業相談を受ける、求職活動に関するセミナーや、就職支援のための講習会を受ける、職業訓練校に関する相談や申込、再就職のために各種国家試験、資格認定試験などを受験する、などがあります。
その他にも、求職活動と認定されるものは多くありますので、詳しくは管轄のハローワークで確認してみてください。
また、ハローワークでのパソコンを使用して求人検索を行うことは、求職活動としてみなされる場合と、認められない場合、地域差がありますので、問い合わせてみてください。
認定日は、28日に一度、失業保険の給付期間が終了するまで、または再就職が決定するまで繰り返されることになります。
失業保険受給のためには、決められた認定日には必ずハローワークで失業の認定を受けなければいけません。
認定日の日にち、時間などはハローワークで決められるため、旅行などを予定している方は注意が必要です。
やむを得ない事情がある場合には、認定日の前日までに申し出て、認定日を変更することができます。
失業保険受給者のケガや病気、親族の死亡や危篤、再就職のための面接や試験などが考慮される事情となっています。
証明書類を提出する必要がある場合もありますので、問い合わせてみてください。
無断で認定日を欠席すると、失業保険の給付を停止されることもありますので、注意してください。