失業保険受給中の求職活動

失業保険は、再就職を目指し、就業の意志と能力がある方への生活支援として支払われるものです。

ハローワークでは、就業の意志があるかどうかという判断を、求職活動を積極的に行っているかということで概ね判断するようです。

では、どういった行動が求職活動としてみなされるのでしょうか。
失業保険の説明会で配布される、雇用保険受給資格者のしおりに記載されている、失業認定における求職活動の実績となるものについて調べてみました。

まず、求人への応募です。
就業の意思がある企業に履歴書を送付したり、面接を受けに行くこと。ごく一般的な求職活動と言えます。

失業保険受給中に、ハローワークで開催される講習を受けること。
主に、求職活動に役立つ内容となってます。
履歴書の書き方について、面接の心構えなど、再就職に有利となる講習も多いと思いますので、調べてみてはどうでしょうか。

失業保険受給中に、ハローワークにて職業相談を受けること。
管轄のハローワークで、求人情報を検索したり、気になる企業があれば、ハローワークの担当者に会社について詳しく聞いてみる、など。
これは、応募せず、相談するだけでも失業保険の受給中の求職活動とみなされるようです。

また、民間職業紹介業者の説明会に参加することも、失業保険受給中の求職活動になります。
転職支援企業では、説明会や個別相談会が頻繁に開かれているので、参加してみることもいいと思います。

色々な資格試験や、国家試験を受験することも求職活動の一部として認められているようです。
これは、合格しなくても失業保険受給中の実績として認められます。
スキルアップした上で、再就職を目指すのもいいかもしれませんね。
ただ、ハローワークによっては、資格の判断基準がバラバラで、担当した職員によっても失業保険受給中の就職活動として認められるかどうか、判断が変わることもあるようです。

国家資格だと、認知度は高いため問題ありませんが、その他の資格については、受験費用や主催している団体、受験費用など、一通りのことは答えられるようにしておくといいと思います。


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